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留学ジャーナル編集長に聞く!「留学は新たな自分との出会い」の真意とは

IELTS公式テストセンター、語学スクールを運営

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昨年、創業50周年を迎えた留学ジャーナルで、副社長と編集長を兼任する加藤さん。

今でも相談会や説明会に登壇する機会は多く、留学生や親御さんとのコミュニケーションを大切にしています。

今回の記事では、加藤さんが考える留学の意義、コロナ禍における留学のトレンドについて聞きました。

この記事の監修者

加藤 ゆかり

留学ジャーナル編集長

留学ジャーナルで30年以上にわたって留学生をサポート。名古屋支店を展開する際にスタートメンバーとして入社後、カウンセラーや営業をはじめ、さまざまな職種を経験してマーケティング部門の責任者に任命される。

現在では、留学ジャーナルの副社長と編集長を兼務しており、留学の啓蒙活動に努める。

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留学は新たな自分との出会い

留学は「自分が知らない自分に出会える機会」です。

語学力の向上、自立心の育成、学位の取得など、留学の結果に目を向ける方が多いのですが、留学の過程にも大きな意義があります。

留学とは、自分が普段生活しているところを離れて、まったく知らない文化・人々の中に入っていくことです。

自分の周りにいる家族や友人は、ある程度似たような価値観や考えをもっています。

留学中、価値観や考え方が異なる人たちと生活するなかで「それってどういうこと?」と考えることが「新たな自分との出会い」につながります。

新たな自分とは

留学した方からよく聞くのは「自分ができると思っていたよりも、たくさんのことができると感じた」という言葉です。

今まで知らなかった自分の一面に気付くのも「新たな自分との出会い」です。

はじめて留学に行くような方だと、自分の周りの世界がこんなにも小さなものだったのかと気付いて、コミュニティの外に対して強く関心をもつようになる方もいますね。

中学生・高校生くらいの方だと、英語の勉強が楽しくなったという話もよく聞きます。

日本で英語を学んでいると、ついつい「試験のための英語」になりがちですが、留学生活を通して「英語は使えるようになってはじめて楽しい」と気付くのかもしれません。

日本で学ぶ英語との違い

日本の学校教育で学ぶ英語には、かならず正解があります。

単語のスペリングを間違えたり、冠詞が抜けたりすると、不正解としてバツがつけられます。

しかし、海外で英語を話すときには、多少のミスがあっても問題なく伝わります。

間違いを恐れてなかなか話せないでいると、それこそ何も伝わらないので、とにかく話すことが大切だと感じられるのも貴重な経験ですね。

ただ、一つ注意しておきたい点として、留学から帰ってきてコミュニケーションはとれるようになったものの、テストになると点をとれないというケースもあります。

文法や表現の学習をせず、留学だけで英語力をつけると陥りやすいケースです。

日本で学ぶ英語、留学で学ぶ英語のどちらがよいということではなく、バランスが大切です。

年代による留学の特徴

若いうちに留学をするメリットとしては、すこしでも早い時期に気付きを得られる点です。

たとえば、留学生活のなかで「伝えることの大切さ」に気付けると、その後の学習スタイルも変わります。

試験で点数を取ることを目的に学習する人と、英語を使うことを目的に学習する人では、学習から得られるものも違うはずです。

大学留学や大学院留学の場合は、キャリア形成において重要な時期に学びを得られるメリットがあります。

インターンシップができる年齢でもあるため、海外の働き方やキャリアに対する考え方を知る機会にもなります。

一方、社会人留学の場合は「自分に何が必要か」がはっきりしているため、目的から逆算して最適な留学先を選べるのがメリットです。

目的意識をもって留学することで、より大きな気付きを得られる可能性もあります。

国・地域による留学の特徴

国や地域によってそれほど大きな違いはありませんが、国ごとに特徴のようなものはあります。

たとえば、アメリカは語学学校もたくさんあるうえ、大学進学をするにしても入学難易度はピンキリです。

さらに最短1学期から学校に通えるシステムがあり、社会人の方が短期間だけ学校で勉強することも可能です。

また、留学生の就労を認めているかどうかも国によって異なる部分です。

もし留学中に現地で働いてみたいのであれば、オーストラリアやニュージーランドのようにワーキングホリデーを受け入れている国、語学留学でもアルバイトができる国を選ぶ必要があります。

最近ではアジア圏への留学も注目されていますが、アジアの人たちはすごくアグレッシブで上昇志向が強い傾向があります。

経済の発展とともに街の様子もどんどん変わっていて、このままだと日本はグローバル社会から遅れをとってしまうという危機感から学びを得られる留学先です。

コロナ禍における留学のトレンド

新型コロナウイルスが流行り始めた当初は、基本的にどの国も渡航ができなくなってしまい、オンライン留学にシフトする動きがありました。

その後、一時はオンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッド留学もありましたが、2022年9月現在ではほとんどが現地留学です。

留学先としては、もともとカナダが一番人気だったのですが、コロナ禍で受け入れをストップしていた時期はアメリカ・イギリスに留学生が集中していました。

しかし、カナダが受け入れを再開してからは人気が再燃しており、今ではコロナ前と同様、カナダが一番人気となっています。

カナダが留学生から人気の理由

カナダが留学先として人気の理由は「安心感」です。

まず、一つは比較的癖のない英語を話す人々が多いことです。

どこのエージェントさんに聞いても、現地の方が話す英語が聞きとりやすい国としてピックアップされるのではないでしょうか。

また、もう一つは治安がよいイメージが浸透していることです。

カナダの銃規制は、アメリカをはじめとする国々に比べてはるかに厳格ともいわれています。

そのため、留学初心者の方にとっては不安が少ない留学先といえるでしょう。

きれいな発音の国に行くだけがすべてではない

カナダのように、聞きとりやすい英語を話す国が留学先として人気となっているのは事実です。

しかし、中学や高校でアメリカ英語を学び、きれいなアメリカ英語を話す地域に留学に行った方は「なまりの強い英語がまったく理解できない…」となってしまうこともあります。

一方、マレーシアに留学した方は「留学中にいろいろな英語を聞いたおかげですごく耳が鍛えられた」と話していました。

実際に英語を使ってコミュニケーションをとるときには、相手がきれいなアメリカ英語であるとは限りません。

また、IELTSなどの試験においても、リスニング問題ではさまざまなアクセントのスピーカーが登場します。

聞きとりやすい発音を耳にして学べる魅力もありますが、あらゆる発音に慣れておくことも実践的な英語力を身につけるうえでは非常に重要です。

留学という選択肢をもつこと

今すぐ留学を考えている方でなくても、人生のなかで「留学」という選択肢をもっておくことは大切です。

過去に私が担当した方のなかに、進学校に入学したものの、なかなか学校になじめず不登校ぎみになっていた高校生がいました。

しかし、オーストラリアの高校に進学して、卒業時のテストでは州でトップクラスの成績をとって現地の大学を出て、今では建築士になっています。

また、大学受験に落ちてしまったときに、予備校で浪人するのではなくアメリカに渡って勉強した結果、最終的にはUCLAをはじめとする名門校を卒業した方もいます。

かならずしも日本で学び続けなくてもよいのです。

長い人生のなかでは、悩むとき、立ち止まるときがあると思います。

そんなときに「留学」を一つの選択肢として、検討してもらえたらうれしいです。

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