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留学中の自由時間はどう過ごす?現役留学生が空きコマの過ごし方を紹介

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大学院留学は、常に課題に追われて休む暇もないと思われがちですが、意外と自由時間を過ごす余裕はあります。

学部や学科によって忙しさは異なりますが、私の場合は平日に授業がない日や、授業間の空きコマも結構ありました。

この記事では、現在イギリスのリーズ大学院に留学中の私が、空き時間や自由時間をどのように過ごしているのかについて紹介します。

この記事の監修者

吉田 大輝

学習院大学文学部卒業

大学卒業後、バークレーハウスでスクールカウンセラーとして勤務。IELTS対策を中心に、各種試験対策に励む生徒たちをサポートする中で渡英を決意。現在はイギリスのリーズ大学大学院にて翻訳コース、異文化コミュニケーションを専攻。

空き時間・自由時間の過ごし方

イギリスの大学院生は、基本的に毎日課題に追われています。

しかし、授業のコマ数自体は少ないため、自由時間は比較的つくりやすいといえます。

以下では、実際に留学生がどのように空き時間を過ごしているかについて紹介します。

課題に取り組む

イギリスの大学院では、次の授業までに課される課題や予習がたくさんあります。

そのため、自由時間にも学習に取り組む必要があり、平日は図書館で勉強や課題をすることが多いです。

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また、ほかの学生たちと集まってグループプレゼンテーションの準備をすることもあります。

リーズ大学院の図書館にはグループ作業用のブースや部屋があるため、みんなで予定を合わせてネット予約をして利用します。

吉田さん
吉田さん

集中しやすい環境が用意されているので、作業が捗ります!

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ソサエティー活動に参加する

平日の授業後は、Societyに参加することもあります。

Societyとは、日本の大学でいうサークルのようなものです。

リーズ大学院をはじめ、イギリスの大学・大学院ではさまざまなSocietyが学生たちにより運営されています。

日本のサークルとの大きな違いとして、イギリスのSocietyの方が圧倒的に種類が多い点があげられます。

たとえば、リーズ大学には250種類以上のSocietyがあり、イギリス国内でもトップクラスの豊富さといわれています。

Society活動の内容は、団体によって大きく異なりますが、だいたいメンバーが集まるのは週に1回程度です。

私が参加しているJapanese Societyでは、週に1回パブでミーティングが開催されます。

日本人だけではなく、日本語を勉強しているイギリス人、日本文化に興味をもつ留学生なども多数参加しています。

日本のことが好きな人たちが集まってくるので、日本人である私が参加すると快く歓迎してくれ、友人もたくさんできました。

また、Sociatyにはメンバーシップ制度があり、参加する際に無料メンバー・有料メンバーのどちらかを選びます。

有料メンバーに登録すると、町中のアジア・スーパーマーケットで割引が利用できます。

吉田さん
吉田さん

イギリス留学をする際は、積極的にSocietyへ参加することをおすすめします!

言語交換サービスを利用する

リーズ大学にはLanguage Exchangeというサービスがあります。

Language Exchangeは、自分が学びたい言語を母国語とする学生とマッチングできる言語交換サービスです。

私はLanguage Exchangeを利用して、日本語を勉強しているイギリス人と知り合いました。

言語交流では、お互いの文化や考え方について話すことができ、とても楽しい経験ができました。

一方、今まで考えたこともなかったような質問をされることがあり、説明に困ることも多くありました。

そのため、留学をする前に日本の文化や歴史について、勉強しておくとよいかもしれません。

イギリス人からみた日本は、アニメやゲームなどのサブカルチャー、新幹線やロボットなどのテクノロジーが発達した国だと思われています。

上記のようなポイントを説明できるようにしておくと、現地での友達づくりの際に役立ちます。

吉田さん
吉田さん

お互いの文化を教え合うことで、異文化の理解がより深まります!

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パーティーに参加する

海外留学といえば、パーティーのイメージを思い浮かべる人も多いと思います。

パーティーは、主催者が住んでいる寮の共有ルームで行われることが多く、各々がお酒や軽食を持ち寄ります。

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誕生日パーティーをはじめ、Japanese Societyのハロウィンパーティー、ニューイヤーパーティーなど、月1回くらいでさまざまなパーティーに参加しています。

イギリスにはお酒を飲むのが好きな方も多く、いわゆる飲み会ノリも結構あるため、苦手な方は注意してください。

アルバイトで就業する

イギリスでは留学生であっても、アルバイトをすることが可能です。

イギリスの大学に留学する場合、多くの留学生が取得する「Student Visa」では週20時間までの就労が認められています。

私の知り合いでも、日本食レストランでウェイターをする日本人留学生、アジア・スーパーマーケットで働く中国人留学生などがいます。

私もカフェや映画館などのアルバイトに応募してみたのですが、倍率が高く、面接に落ちてしまいました。

ハウスメイトによると、リーズは学生が多い町で、接客業はイギリスの若者の間でも人気があるそうです。

また、イギリスでアルバイトに挑戦する場合、職務経歴がとても重要になります。

日本では未経験歓迎のアルバイト求人を多く見かけますが、イギリスではアルバイトでも即戦力の人材を求めている傾向が強いです。

そのため、留学時にアルバイトをしたいのであれば、留学前に同じような職種を経験しておくのがおすすめです。

吉田さん
吉田さん

日本よりも時給が高いアルバイトが多いと聞いたときはビックリしました!

自由時間を活用して留学生活を充実させよう

イギリスの大学院留学はとても忙しいイメージですが、意外と自由時間の確保はしやすいのではないかと感じました。

最低限の学習をきちんとこなしていれば、Societyやアルバイト、パーティーなどの面でも充実した留学生活を送れます。

留学という貴重な機会を勉強だけで終わらせてしまうのはもったいないです。

さまざまな人と出会い、留学先でしかできない経験をたくさんしてみてください。

交流をしていく中で、自分の英会話力もアップすること間違いなしです!

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